オーガニックって何がいいの?


まず、オーガニックとは有機と同じ意味です。

では有機とは何か?

 

一般的には、農薬や化学肥料に頼らずに、自然のパワーや恵みを活かした農法で生産された

農作物などの事を指します。

国際的組織のIFOAM(国際有機農業運動連盟)ではオーガニックの原則を「生態系・健康・公正・配慮」の4つの項目を掲げていますが、それよりも私たちが一番身近に感じる問題は、安全性や安心感をもって食べられるのか、また味に違いはあるのか等ではないでしょうか?

 

日本では認証制度があり、JAS法という法律によって認証をうけていないものは

「有機」や「オーガニック」と表示する事はできないように決まっています。

 

野菜などの表記を例にすると「有機、無農薬、減農薬」といった違いがあります。

有機とは化学肥料や、化学合成農薬のいずれも無使用で3年以上の畑で栽培・収穫された農作物です。

認証制度として「有機JASマーク」と表記されます。別名オーガニックとも言われます。

 

無農薬とは化学合成農薬を使わずに栽培・収穫した農作物の事。ただ農地については規制はなし。

減農薬とは化学合成農薬の使用回数を、該当地域の一般的な数値の半分以下にしたものを指します。

 

オーガニックとは過去3年以上無農薬・化学肥料や土壌改良剤などを不使用で有機的な手法で栽培されているもの。人工添加物や保存料は不使用。遺伝子組み換え原材料も不使用です。

 

それぞれ、明確に分かれているようで明瞭な線引きはなかなか困難です。

しかも同じ有機野菜でも、新鮮なものを食べなければ栄養価もさがると言われていますので、

現代の消費者にとってはなかなかの難問です。


当店ではできるだけ農家さんより新鮮な野菜を入荷・調理するよう心がけております。